2023春練.8

 

 

 

      まだマスクバス待つ人に桜降る

 

              桜=春の季語

    

  *ようやくにしてコロナ感染が下火になりつつあり、政府の感染病コロナ第5種への以降に伴いマスクの緩和が呼び掛けられたが、実際はマスクはまだ外せる状況ではない様です。この白木団地バス停は知る人ぞ知る桜の名所で、バス待ち人の情景が絵になるところです。

 

 

   湾岸マラニックの常連さんから、ブログの更新がないと故障して落ち込んでいるのではないかとご心配をいただきありがたがっているところです。何よりも嬉しい便りです。

 さて3月末までは桜の開花、そして葉桜になるまで順調にペースで走るラン練が3勤1休で出来てていました。が、4月1日から7日までは選手送付コンテツの作成発送作業で起きている全ての時間をこれに費やして走る時間が取れませんでした。昨日からペース走10kを再開しました。少しだが今までの練習成果のキロ5分台の走り方の思い出しができつつあるような気がしています。3月の20キロペース走では、坐骨痛と付き合いながらの走り方もできる様でした。まぁ、この故障は若い頃からの付き物だったからね。上手く付き合わんといけないね。今は必ず腰痛ストレッチを行なっています。まだまだ効果は出てないけど地道にやるしかない。次のステップ30kmペース練でk5分が維持できるようにしないと。今後も大会の準備の合間にこのラン練を続けますよ。5月の後半に大会も入れた事やし。