この路地よ起死回生の場所となれ
信じて走る秋の夕暮れ
*矢の平4丁目付近の住宅地のごくありふれた路地おもて。長崎市内には学校の運動場や、公園以外で100メートル以上直線平坦になっているところは少ない。ここも途中から勾配がある。
ということで、作昨日、今月のラン練の締めに1000m×5本やってみた。
5分以内を目指したが、5:28 5:20 5:07 5:34 5:33 で、1本も5分以内はできなかった。でも今はこの状態が精一杯なのが現実だ。時間よりも5本やれた、というのが成果なのだ。腰痛がひどい時はインターバル練などはできやしなかったし、8月の暑中の道マラ対策でもインターバルは2~3本が限界だったのだ。なぜ5分以内が出ないのは、腰に張りが出て左足を引きずっているような走りだからである(決して歳のせいではないです。)。つまり足の回転スピードが不足しているのだ(お歳を召されているからではありません)。今日、腰の張りと鈍痛の中、200m10本やってみた。1~2本目が57秒、3本目から10本目まで105秒~・・・・・遅い・・・(決して歳のせいではないってば)。今の時点ではこれでいい・・・。本数やったことに意義がある。いずれ1000m4分10 秒台のペースで走れる時が来る・・・・きっと!!・・・・・たぶん・・・・・かも
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